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位置・自然
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悪石島は,トカラ列島5番目の島で,鹿児島市より南下すること292.5km,北緯29度26分,東経129度38分に位置し,島の面積7.03ku,周囲8.8km,北西部には標高584mの「御岳(みたけ)」がそびえ,その麓には温泉が湧き出し,島民の憩いの場になっている。
島の大部分は琉球竹に覆われているが,その中には,ガジュマル・アコウ・ビロウ・タブ・イヌマキ・シイなどの自然林があり,マルバサツキ・エビネ・ナゴランなども自生している。また,天然記念物に指定されている「アカヒゲ」をはじめ,メジロ・ウグイス等が数多く見られる。さらに,カラスアゲハやツマベニチョウ等の種々の蝶も土着している。
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校区のくらし
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人口は80名,世帯数35戸(平成18年5月1日現在)である。
主な職業は,民宿経営・畜産・漁業・建設会社の工事従事者・九州電力委託職員・役場出張員・診療所看護士・商店(1軒)等である。 |
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教育・文化
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児童・生徒が少ないため,学校への期待は大きく,学校へは協力的である。また,運動会・文化祭・一日遠足等は,学校と地域が一体となって実施している。生徒は中学校卒業後,全員悪石島を離れて鹿児島市等の高等学校へ進学している。
公共施設としては,コミュニティーセンター・公民館・診療所等がある。 |