爽やか
学校長あいさつ
    爽やか
上ノ町 久 校長
 本校は昭和23年に鹿児島県米ノ津町立米ノ津高等専修学院として開校いたしました。その後,校舎の移転や学科の再編等が行われ,昭和29年,出水市の発足と同時に,出水市立出水商業高等学校と校名変更を行いました。今年創立73周年を迎え,長い歴史と伝統の中で,着実に実績を築いてきました。現在,各学年とも商業科2クラス,情報処理科2クラスの総計12クラスで,全校生徒390人,「自主創造 敬愛和協 誠実勤勉」の校訓のもと,社会で活躍できる産業人となることを目標に,勉学や部活動,資格取得等に励んでおります。

 学習面では,専門の技術習得や資格取得等にも意欲的に取り組み,全商主催の検定をはじめ,日商簿記検定2級やITパスポートなどの上級資格取得にも挑戦しています。また,地元企業等と連携して商品開発を行い,地域の行事などで販売実習を行うなど,郷土「出水」に根ざした地域興しの活動に取り組み,商業科の魅力を遺憾なく発揮しています。
 その結果として11年連続で,地元企業はもとより,鹿児島県内外企業への就職,大学や短期大学,専門学校等への進学,ともに100%を達成することができました。

 また,本校の生徒は部活動にも積極的に取り組んでいます。現在8割近くの生徒が体育系や文科系の20の部や同好会に所属して,各種大会での上位入賞を目指し頑張っています。
 昨年度は,コロナ禍で上位大会が中止となり、練習の成果を発揮する機会に恵まれませんでしたが,その中でも全日本高等学校体操競技大会に団体で出場した体操同好会をはじめ,陸上部や弓道部,テニス部や美術部,珠算部など,与えられた場で活躍してくれました。
 
 これまでに1万人を超える卒業生が地元産業界を始め,全国各地で活躍されています。特に地元出水を中心に,政界,経済界などで指導的立場の方が多数いらっしゃいます。このような中で出水商業高校は,保護者や同窓生の皆様のご協力・ご支援をいただきながら,「夢をかたちに」を合言葉に,活力ある,地域に愛される学校をめざし,将来を担う若者の育成に努めてまいります。




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