学校の概要

戦国時代の戦い方を一変させた鉄砲の伝来の島，そして未来の宇宙開発の最先端のロケット基地がある島として有名な「種子島」。星原地区は，この島の中央部にある「中種子町（なかたねちょう）」の北に位置し，西之表市と接し，国道５８号線沿いに広がる全長約５ｋｍの校区です。 　星原小学校は，海抜１７ｍの小高い丘の上に建ち，眼下には東シナ海が横たわっています。校舎の窓からは景色を遮るものがなく，遠く水平線上には屋久島，口永良部島、硫黄島、竹島、馬毛島、開聞岳、大隅半島の大パノラマが一望できます。そして、四季折々にこれらの島々の間に沈む夕陽が心を癒してくれます。 　本校は今年，創立１３1年目を迎えています。昭和の半ばには３５０名くらいいた児童も，現在児童数は１８名，職員数１２名の小規模校に。保護者，校区民と一体となった教育活動を行っています。

教育目標

　自ら気づき，考え判断し，行動する児童の育成

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校訓・目指す子ども像

　くふうする子・・・課題に気づき，進んで考え判断し， 表現する子供

　おもいやる子・・・周りの状況に気づき，相手の立場に なって考え，助けられる子供

　がんばる子・・・・目標に向かって，最後まで粘り強く 行動できる子供

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学校経営（クリックしたら資料が出ます）

　

　☆　星原小学校　学校経営グランドデザイン（R05）

　☆　星原小学校　いじめ防止基本方針（R05 9月更新）

　 ☆　学校評価

1学期
２学期
３学期

学校だより（カッコ内は年度）