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令和2年度 テーマ研修

テーマ

一人一人を大切にした授業の充実
~省察を通した教師力の向上~

省察とは
 結果につながった行為を見直すふりかえりではなく, その行為に至ったものの見方や考え方の枠組みを見直すことであるととらえて, 実践している。
指導案作成について
 授業前の指導案検討には時間をかけず, 授業研究に時間を費やす。 そのため, 授業研究にどのような指導案が必要か検討して実践している。
授業研究のあり方
 充実した授業研究を行うために, ビデオカメラ2台(子どもの様子,教師の様子をとらえる), グループごとにデジタルカメラを準備し, 教師の指導・支援の状況と子どもの表情・反応・つぶやきをとらえ, 授業のあり方を研究している。
 また,授業研究は,一つの研究授業に対して2週に渡って2回行っている。
ワークショップ型授業研究
他者との対話が省察を促すと考え, ワークショップ型の授業研究を重視している。 そのため,学年別ディスカッション,観点別ディスカッションなど, 子どもの事実を話題の中心として, すべての参加者が思いを語るような授業研究を行っている。
これまでの取組
(1) 1年次(平成26年度)<職員間のコミュニケーション作り>
 全員参加型の提供授業と理論研修 (役割分担,必要な情報を基にした指導案作り, ふりかえりを大切にした授業研究, 研究の仮説,目指す子ども像,指導案検討の時間の見直し)
 対話型研修(ファシリテーターをもとにした少人数での意見交換)
 実践レポートによるアイディア紹介や交流
(2) 2年次(平成27年度)<子どもの事実・実態に応じた授業の研究・開発>
 効果的なグループ活動のあり方(ペア学習,3・4名のグループ学習)
 子どもを活動させる場の生かし方
 具体物による操作活動のあり方
 子ども同士による教え合い,学び合いの場面のあり方
 言語活動の充実を図る授業のあり方
(3) 3年次(平成28年度)<学び合い・教え合いを高める>
 テーマの焦点化を目指す子ども像の明確化
 効果的なグループ活動のあり方
 交流の場の設定と方法(子ども同士による教え合い,学び合い)
 言語活動の充実を図る授業のあり方
 実践レポートの交流や自己実践への生かし方
(4) 4年次(平成29年度)   
   
(4) 5年次(平成30年度)

オープン研修会

1回目
令和2年  月  日(  )  未定
2回目
令和2年  月  日( )  未定
会場
いちき串木野市立市来小学校
申込み定員
20名
 校内研修の中でワークショップ型の授業研究を行うため, それぞれの定員を20名とさせていただきます。 先着順で20名になりしだい締め切ります。
申込み方法
FAXのみで受け付けます。 公文(pdf)をダウンロードし,右半面をそのままFAXにて送信してください。
申込み期間及び申込み締め切り
1回目オープン研修会(未定)申込み期間 
2回目オープン研修会(未定)申込み期間 

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令和元年度 テーマ研修

テーマ

「一人一人を大切にした授業の充実」
~省察を通した教師力の向上~

photo  本校では、平成26年度より鹿児島大学教育学部の髙谷哲也准教授との共同研究により、 従来のものとは異なったスタイルの研修に取り組んでいます。

 省察こそが教師力向上の重要な要素であるととらえ、 教師自身の省察を促すという観点から、研修のスタイルを見直しています。

 具体的には、指導案検討を重視する研究授業から、 児童の姿・変容をとらえ、振り返りに時間をかける研究授業へと変えます。 また、全員が自分の思い・考えを語り、それを交流することによって深く思考し、 実践への意欲を高める、すなわち「省察」を促すために、少人数グループによる 対話型研究を行います。

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幼小中一貫教育全体研修会「第3回」(R1.9.30)

photo 市来中校区では,市来中・市来小・川上小と輪番で授業を通した全体研修会を行っています。

今年度は道徳が教科になったこともあり,提供授業を1年生と6年生で行いました。

1年生:主題名 みんなとなかよく 教材名 「二わのことり」

【自分の考えをもたせるための手立て】

○ ペアトークを取り入れることで,自分だけでは書くことができなかった場合も,友達と相談して書くことができるのではないか。

【自分の考えを表現させるための手立て】

○ 心情メーターを使うことで,言葉で自分の思いを表現できない児童も自分の考えをもちやすくなるのではないか。

【効果的な対話のさせ方】

○ 心情メーターを使うことで,自分の中にも対話が生まれ,言葉で自分の思いを表現できない児童も視覚的に他人と比べることができ,効果的な対話につながるのではないか。

○ 「コの字」型の授業形態を取り入れることで,友達との距離が近くなり,自然と  対話につながるのではないか。

photo 6年生:主題名 集団での役割  教材名 「クラスのきまり」

【効果的な対話のさせ方】

  ○ 友達の意見について何らかの反応をするようにする。(共感的意見,質問,相槌,頷き)

  ○ ファシリテーター役に,メンバーに公平に話題を投げかけながら話し合いを進めさせるようにする。

  ○ ホワイトボードには,話し合いの過程が残るように要点を記述させる。(丁寧に記述する必要はない)

  ○ 話し合いの時間を設定して,時間を意識させる。(目安:話し合い5分+まとめ1分)



 

校内提供授業研修(R1.6.24)

4年生 国語 「一つの花」
今年度のテーマとして「対話を通し,学びを深める授業の展開」
次のような具体策をもとに研修を行いました。
・自分の考えをもたせるための手立て    
・自分の考えを表現させるための手立て   
・効果的な対話のさせ方          
・評価の工夫(評価の生かし方)       
             

photo 授業研究は,ワークショップ型の少人数グループで話し合います。
それぞれのグループの子どもたちに視点を当てて、子どもたちの様子から 気付いたことや学びを深めたきっかけなどを確認します。

photo 各グループの意見をホワイトボードにまとめ,意見交換します。

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学校サポートプロジェクト

photo  本校は、平成29年度から鹿児島大学教職大学院と連携して 「学校サポートプロジェクト」に参加しています。  主な取り組みは、「校内研修の充実」です。  教職大学院に在籍している現職の先生方や大学院生が校内研修に 参加してくださることで、深い学びのある研修となっています。

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