6月8日(土)土曜授業で種子島宇宙センターの3人の方々に来校いただき、移動宇宙教室(極低温編)を開催しました。はじめにロケットの燃料について説明があり、液体燃料が使われていることや液体窒素が使われていることなどを教えていただきました。極低温実験では、液体窒素にいろんなものを入れ、生花がパリッパリッっと壊れる様子を観察したり、固まったバナナで釘を打ってささる様子を見たりして、ー196℃の世界を体験することができました。
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